7.1ch 192KHz/24Bit(※)
DolbyDigital/DTSなど幅広いサラウンドフォーマットに対応
foobar2000チャンネルデバイダプラグイン使用可能
アナログ出力レスのデジタル専用設計
MLD(7.1CHデジタル出力)、パススルーデジタル出力、デジタル入力
マルチチャンネル音声を2chづつ再パックして、PCM光デジタル出力するMLD
(※192KHzは相性問題が起こる場合があり保証対象外です)
※ サラウンドデコーダーのないピュアオーディオ系DAC 搭載アンプに最適
※ リニアPCM は2ch 単位で出力するので複数のデジタル出力を持っています。
Windows8.1/8/7/Vista/XP対応
(Windows11/Windows10非対応です)
PCI-ExpressX1
(DSU6200 )
ダウンロード
マニュアル(11.6MB)
時間軸で2~4倍、振幅軸で256倍の分解能のハイレゾ音源をフルサポートします。MLD(7.1CHリニアPCMデジタル出力)とアナログは、192/96/48/44.1KHz-24/16Bitに対応します。
(192KHzは相性問題が起こる場合があり保証対象外です)
44.1KHzや48KHzのソースを96KHzや192KHzにアップサンリングして出力することが可能です。
サラウンドデコーダーを持たない、DAC内蔵ステレオプリメインアンプの駆動に最適です。これをMLD(Multi-channnel/LinearPCM/Digital-output)と称します。MLDでは5.1CHで3本、4.0CHで2本の光ケーブルが必要です。
WindowsMediaCenterでは、録画番組および録画中のデジタル出力は、”HDMI”か”アナログ出力”しかサポートしておらず”光デジタル出力”が困難でした。ところが、DSU6000のMLCの光デジタル出力では、そのようなことはありません。つまり”WindowsMediaCenter”で”光デジタル出力”が可能になり、多くのデジタル入力付きアンプを活用することができます。
対応しています。
できません。マルチアンプ・マルチチャンネルは両立しません。
対応しています。
していません。ドライバも提供されません。